ウッドデッキ商品【樹ら楽ステージ】

【施工イメージ】アプローチ

より安全でスムーズな足元。段差のないスロープで、室内への出入りを快適に

居住空間と戸外とをスロープでつなぐと、想像以上に便利で快適なシーンが生まれます。

段差がないので、荷物の持ち運びや、ペットとのお出掛けの際にも、足元を気にせずスムーズに出入りできます。

【施工イメージ】アウトドアリビング

自然の光や風に包まれて贅沢にくつろぐ。そこは、家族やゲストが集う開放感に満ちたリビングです

日常の忙しさから身も心もゆったりと解き放たれるスペースとして、あるいは様々な趣味に興じる空間として、誰もが気ままに活用していただけるやさしいステージ。

月の光と星の瞬きに浮かぶデッキには、昼間とは異なった、ゆるやかで幻想的な時間が流れます。

【施工イメージ】ガーデンリビング

リビングから庭へ、庭からリビングへ。家の中と外のあいだに、ウッドデッキという心地良い発想があります

室内と庭とをつなげたデッキを設置することで、リビングがいっそう広々ゆったりとした印象に変化します。

LIXIL共通の木目色「クリエカラー」で、空間をつなげ、一体感を生むコーディネートを実現します。LIXIL共通の木目色「クリエカラー」で、空間をつなげ、一体感を生むコーディネートを実現します。

【施工イメージ】バックヤード

“こんな場所まで!?”──。
ウッドデッキで便利になった空間には、そんな嬉しい驚きがあります

暗いイメージになりがちなバックヤードも、すっきりと爽やかなイメージに一新。

隣地境界や裏庭など、暮らしの中にまだまだ眠っているスペースを有効にご活用いただけます。たとえば、ウッドデッキでつなげた空間が、遊具や家の中には置きづらかった物の保管スペースになったり……。

樹ら楽ステージの特長

腐食、シロアリに強い

湿気で腐ったり、シロアリの食害の心配がなく安心して使えます。

美しい木の色が長持ち

材料そのものに着色しているので色落ちしにくくなっています。

自由なサイズと形状

敷地に合わせて、いろいろなサイズと形状に設計・加工ができます。

リアルに表現された木質感

天然の木粉を配合。温もりのある木質感が魅力のデッキです。

干割れ、ささくれがない

干割れやささくれができません。小さなお子様も安心して使えます。

メンテナンスが簡単

土汚れは水洗いできれいに。表面キズは、サンドペーパーで簡単に補修できます。

表面温度が熱くなりにくい

昇温抑制効果のある顔料を採用することで、夏季でも表面温度の極端な上昇を抑えます。

お手入れについて

雨シミは水で拭き取ればOK

雨シミは水で拭き取ればOK

雨シミが発生した場合は、デッキ全体に十分に散水し、乾かないうちに水を拭き取ってください。それでも取れない場合は、もう一度繰り返して下さい。

※サンドペーパーによるシミ取りは行わないでください。

頑固な汚れ、黒い斑点(カビ)は、カビ取り剤を用いて取り除いてください。

次亜塩素酸塩系カビ取り剤(カビキラー等)を使用してください。カビ取り剤を使用する前にデッキを水洗いし、表面を乾燥させてください。表面全体にカビ取り剤をスプレーし、こすらずに放置してください。最後に表面にカビ取り剤が残らないようにしっかり水で洗い流し、水を拭き取ってください。カビ取り剤の使用方法に従い注意して行ってください。

日々のお手入れは簡単です。

汚れや雨シミが軽い場合は、水またはお湯で濡らした布で拭き、汚れや雨シミがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で汚れを落とし、洗剤が残らないようによく水洗いをして拭きとってください。

※洗浄には、雑巾やスポンジ、清掃用ブラシなどを使用してください。
表面にキズがつきますので、金属製のブラシやスチールウールなどは使用しないでください。
※デッキ表面を清掃用ブラシなどで洗浄する際は、材料の長手方向に沿ってこすってください。
その際は、汚れの落ち方を見ながら、過度に強くこすらないようにしてください。

デッキ表面にキズがついても補修は容易です。

デッキ表面にキズがついた場合は、サンドペーパー(60~80番)を木片や研磨器に取り付け、長手方向に沿って一方向に軽くこすってください。

長手方向に沿って一方向にサンドペーパーでこすってください。

長手方向に沿って一方向にサンドペーパーでこすってください。

※研磨の際は、局部的に強くこすらず、周辺をぼかすように数回こするときれいに補修できます。
※キズやてかりが発生した周囲のみ研磨してください。床板全面を研磨すると色ムラが発生する場合があります。
※サンドペーパー、研磨器は、市販品をお求めください